そら・たいよう組で「シュガーとスト作り」を行いました。
そら組はマーガリンと砂糖を混ぜ、たいよう組は包丁でパンを切りました。
包丁を使うことは、少し緊張したようです。
「緊張したけど、包丁で上手にパン切れた」と嬉しそうに教えてくれました。
その後、みんなでパンにクリームを塗りました。
丁寧に端まで塗る子や真ん中にたっぷり塗る子など様々で、どれもとてもおいしそうでした。
自分たちで作った「シュガートースト」は、いつも以上においしかったようです。
食べる前から「絶対おいしいよ」と言っていて、食べると「ほっぺが落ちちゃいそう」と嬉しそうに言っていました。
お迎えの際には、「クリーム優しく混ぜたんだよ」や「包丁でパンをこう切ったの」と身振り手振りで、保護者の方に誇らしげに伝えている姿がとても可愛らしかったです。